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花火 (Firework) [地元行事]

先週の日曜日、住まいの近くで花火大会が行なわれた。夏祭りの行事の一つで、かれこれ20年ぐらい続いている。15分間の短い間だけれど、近くの住民はこぞって富岡公園の船溜まりに集まる。ちょうど花火をあげても、かなり広い汽水池なので防火上も問題なく、まるで花火をあげる為に最初から設計された様にさえ思える。

天候も夕焼けが綺麗で、雨の心配もいらない。夜の8時45分からの15分間のお楽しみでした。その花火の写真をコンデジで撮ったら、ほとんどがタイミングが合わず、おかしな写真ばかりが撮れてしまった、あまりにも迫力がないので....。終わった後での、あの呆気なさは何なんだろう.....。

次回は8月の末に行なわれる横浜市の海の公園である花火だ。この花火大会は交通機関が全部満員か、道路渋滞で車では行けないので、住まいから歩いて3・40分かかる。
これはスケールが大きく、場所も広い砂浜なので、いつも敷物を引いてビールとちょっとした肴で飲りながら花火を見る事が出来るので、今から楽しみにしている。ここの花火はお腹で見るもの、すなわち音が、ドーンとお腹に響くので(多分、尺玉の花火を上げる筒との距離が短いせいか、海上での船台が打ち上げ場所)気持ちが良い。

P夕焼け.jpg
夕焼けの空、花火には風も適当にあって絶好の夜になる

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花火、何~、これッ

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花火、この程度?

P花火c.jpg
花火、さびし~い!

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花火、ゲッ?

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花火、これでおしまい、良かったぁ!


祇園舟 富岡八幡宮 (Ceremony of Gionbune celebrated by Tomioka Hachiman Shrine) [地元行事]

今朝、散歩に出ようと思っていたら花火の音が、ドド~ンと鳴った。家の者が「祇園舟の花火だわ」、毎年夏に7月中旬の日曜日に行なわれる、約800年以上も伝統のある富岡八幡宮の神事なのだ。青茅で作った長さ70cm幅50cmの楕円形の舟にお供え物として小麦の粒や大麦の粉で作った団子を置き、甘酒をかけ、さらに12本の御幣を並べ立て、沖合い遠くに流します。

青茅の舟と御幣に一年間の積穢れを託してながし遣る夏越(なごし)の祓いと、収穫した麦の初穂を海の神にお供えをし、五穀の豊穣と海の幸の豊漁に感謝する要素が一緒になったものといわれています。

富岡八幡公園の船溜まりに行くと、お囃子の音が聞こえ、なんだか胸のあたりが子供の頃のような興奮を覚え、足早に歩いてしまう。背の高い幟が立てられていた。公園の入口でフヨウの花が、お祭りに相応しく綺麗に咲いていたので、一枚写真にとりました。人々も三々五々集まってきていましたが、10時からの神事には未だ時間があります。船溜まりの砂地をあるいていたら、お囃子に吊れられて砂ガニが、あんなに臆病なはずなのに、穴から顔を覗かせ、黒アゲハも飛んできて、ファジーな動きをしながら、ミネラルの補給なのか止ってくれました。そこでパチリと一枚。

富岡八幡宮へ行ってみました。その祇園舟が神社の本殿で御祓いを受けて、地元の関係者方々がそろいの法被を着て、終わるのを今か、今かと待っていました。やがて祇園舟を二艘の艪舟に乗せるため神社から船溜まりまでやってきました。神社で結婚式を挙げる時に流れる越天楽の曲?篠笛、竹笛、横笛を吹きながら長い歴史の伝統のある、うやうやしさで、大勢の神主さんが木靴をはいて祇園舟を艪舟に乗せる前の神事を執り行っている姿を見て、なんだかその当時の人々の、ゆっくりとした心の豊かさを学んでいるようでした。

神事の祝詞も終わり、祇園舟は二艘の艪舟に守られて、海の方へむかって、「オイさぁ、オイさぁ」と掛け声勇ましく、手漕ぎの艪舟は揺れながら、人々に見守られ中を遠ざかって行きました。このような伝統のある祇園舟のお祭りがある横浜・金沢区の街に(富岡並木地区)住んでいて良かったかなぁ~と、最近は思うようになりました。

関連URL- 富岡八幡宮 祇園舟: http://www.tomioka80000goo.org/index2.htm

P01富岡八幡宮お祭り幟.jpg
富岡八幡宮祇園舟お祭り幟

P02フヨウ.jpg
フヨウの花、祇園舟のお祭りに相応しく富岡八幡公園の入口で咲いていました

P03お囃子.jpg
お囃子、子供の頃からの「ピーひゃら、ト、とんとん」と気持ちが良くなる不思議なリズム

P04砂ガニ.jpg
砂ガニ、も浮かれて出てくる始末。警戒心が強く人が居たら出てこないはずなのに....、釣り餌にしちゃうぞ!これで、カサゴや黒鯛が釣れます

P05黒アゲハ.jpg
黒アゲハ、今迄、見ることは出来ても写真には撮る事が出来なかったが、今日初めて...嬉しかった

P06富岡八幡宮.jpg
富岡八幡宮、祇園舟が本殿で御祓いを受けている。地元の人々は終わるのを待っています

P07御祓いを受けた青茅舟を運んで来る.jpg
祇園舟が神社から船溜まりへやって来ました。一番後ろ

P08青茅舟を囲んでの神事.jpg
青茅の祇園舟を神主さん達が囲んで、神事が執り行われている

P09青茅舟を囲んでの神事b.jpg
青茅の祇園舟を囲んで神主さんが祝詞をあげている

P10祇園舟和船.jpg
和船の二艘の艪舟、これも今では珍しい舟なのだろう。なんせエンジンが無い

P11二隻の艪舟.jpg
無事祇園舟の神事も済み、お囃子のリズムに乗って海へ向かって出て行った



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