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壁画 岡本太郎画伯 [独り言]

今年の1月、東京の知人宅を泊まりで訪れた。その日の翌日、朝から大雪が降った。帰りに吉祥寺から井の頭線に乗って渋谷駅にたどり着いた。マークシティビルで買い物をしてJR渋谷駅へのコンコースで岡本太郎画伯の壁画を久し振りに見た。大きな壁画で24mmの広角レンズでも全体は写せない。反対側にスロープ状の通路があって、わざわざそこへ行き、しばらく眺めていた。

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渋谷のコンコースにて、全体画ではないので作品「明日の神話」に対して失礼なのだろう....。

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住まい近くのお散歩道にある並木幼稚園の建物にモザイクのタイルでの壁画、1980年幼稚園創設時の作品「海辺の太陽」、園児達はこの絵画を見てどう思うのだろう?そしてどの様な影響を受けるのだろう?知りたいものだ。

参考URL: http://inax.lixil.co.jp/company/news/2009/090_company_0908_470.html

ボクはどうもピカソなどの抽象画はどうしても理解する事が出来ない。もともと牧進画伯や犬塚勉画伯などの日本画や写実的な絵画を見てきたからなのだろう。何時だったか、NHK-TVで諏訪敦さんと云う写実画家の依頼された絵画を作成する過程を「記憶に辿りつく絵画」として放送していたが、長い時間をかけて取材をし、その内面を抉る様に表現する様には圧倒された。

参考URL - 記憶に辿りつく絵画 ~亡き人を描く画家~: http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2011/0626/index.html

ただ、岡本太郎画伯は「芸術は爆発だ!」と、ユニークで眼光鋭くカッと見開いて物事を見る姿勢に共感を覚えた事がある。

もう少し暖かくなったら友人達と千葉にある写実絵画専門美術館のホキ美術館にでも行って楽しいんで来たい。

近所の散歩 いつものお散歩コース [独り言]

最近気になっている事がある。いつものお散歩コースにある樹木が無残にも伐採されている。今の季節に虫に食われているとか、枯れているとか、そんな樹木ではなかったはずだ、もしそうだったら毎日のように散歩しているボクにも気が付くはずだ。

いづれも30数年以上の大きな樹だ。横浜市環境創造局でなく環境破壊局の仕業に違いない。その伐採した樹の傍に理由を記したものを掲示するのが住民の余計な心配を防ぐ事にもなるし、当然のサービスだと思う。

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富岡川の傍に立っていたクスノキ、立派な樹だった。他に数本伐採されている。

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富岡東中学校の校庭に面した道路、十数本伐採されている。

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富岡八幡宮境内の大イチョウ、これは御神木のようだから、永遠に伐採されることはないだろう、自身が朽ち果てるまでは.....。

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寒い日が続いているが、お散歩道の梅林は7・8分咲きに近い

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八重の紅梅も二本あるが、その中のひと枝から......。

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船だまりの池に寄るとキンクロハジロがスゥーッと寄って来た。「餌、持って来て無いから、今度ね!」


近所の散歩 海側の散歩コース [散歩]

いつものお散歩コースは山側になる。2月初旬から3月中旬まで長浜公園テニス場の照明塔の修理が行われる為、通行禁止になってしまった。仕方がないので海側のお散歩コースを久し振りに歩いた。かなり北西の風が吹いていて寒かったがマフラーや厚手のセーターを着て備えていたので、しばらく歩くと調子が出て来た。

15分程歩くと海際に出た。対岸と云ってもかなり遠くに千葉県君津の工場群が見る事が出来る。ここは東京湾が狭まっているところだから風の強い日は視界が開ける。お散歩コースに六方石で造った石のモニュメントが数箇所あるが、何とも不思議な石だ、マグマが冷え固まって自然に作られた六角形の棒状の石で石質玄武岩との説明があった。そしてこれらの六方石は九州の佐世保湾を眺望する庵ノ浦から運ばれて来たとの事。こんな大きな石が六角形の棒状になる、四角や五角にはなぜならないのか?世の中分から無い事だらけだ。

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かなり大きい棒状の六方石、遠くに千葉県君津の工場が見える

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六方石の断面、ちゃんと六角形だ

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六方石の説明、九州佐世保湾の庵ノ浦から運ばれて来たとの事

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SUMITOMOよこすかの文字も鮮やか。住友重機械マリンエンジニアリング(株)横須賀造船所で建造中の船。調べたら"NORDLOTUS" クルードタンカー(原油を運ぶ)で105,000ton。ドイツの船会社が日本に発注したもの。近年、韓国や中国の造船所の受注が多いらしいが高付加価値のある船は未だ日本が受注出来る余地があるのだろう。何となく嬉しい、そして散歩の度に、このドックには建造中の船が入っている。


近所の散歩 いつものお散歩コース [散歩]

一日中曇り空で時々薄晴れの寒い日だった、と云っても一時程の寒さは和らいでいる。午前中の散歩でも陽が当たらなければモノトーンの世界である。お散歩道に落葉したメタセコイアの樹がある。容が綺麗なので、ボクのお気に入りの樹だ。細いほそい緑の葉を着けている春から夏にかけてのメタセコイアも好きだが、秋から冬の初めの紅葉したメタセコイアも綺麗だ。そして落葉した今のメタセコイアが一番好きだ!

この樹は背が大きいから昔からあるようだが何と1949年にアメリカから天皇陛下に献呈されたのが第1号だそうです、そして翌年に100本の苗木がアメリカから送られて、それらから挿し木され日本全国に広まったそうです。さらにこのメタセコイアと云う樹の命名も日本の故三木茂博士(当時大阪市立大学教授)が1939年にセコイアと云う樹に似ている化石関西地方の新世代第三紀(100万~7千万年前)層から発見され、1941年に命名されたとの事。又メタセコイアという名はセコイア(アメリカのみに現存し、アメリカインディアンの大酋長を記念して命名された世界的な巨木)という学名にメタ(ギリシア語で後の意)という接頭語をつけたものだそうです)。

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メタセコイア、背が他の樹木と比べると際立って大きい

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メタセコイア、上に細くなり逆円錐形の綺麗な容

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住まい近くの集合住宅、人造の造形。ボクも4階建ての集合住宅に住んでいる

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住まい近くの長浜野口(英世)記念公園にある長浜ホール、音楽コンサート等の催場。
明治28年横浜の海港検疫所としてこの長浜に横須賀から移転、その「長浜検疫所」に明治32年に野口英世が検疫官補として赴任。5ヶ月程の在任後中国・そしてアメリカに渡り世界的な医学者として功なり名を遂げた人物。しかし現在の、生物学者、福岡伸一先生(現青山学院大学教授)の著書「生物と無生物の間」で、ロックフェラー大学では野口博士の数々の病原体の正体を突き止めたと云う主張は今では間違っていたものとして全く顧みられていない!とのボクにとってはショッキングな事が載っている。


近所の散歩 いつものお散歩コース [散歩]

この数日前と違って今日は冷え込んでいる。いつものお散歩道も何となく寒そうだ。今晩から明朝にかけて雪になるとの事。そんな中、寒椿(正確な種類は分からないが....)は今が真っ盛のようだ。この散歩道にたくさん咲いている。

気が付いたのだが、結構太い桜の皮にヒビが入っている、落葉しているのに雪の重みで枝がしなり樹皮は弾けるように破れてしまったのに違いない。常緑樹のシラカシの樹、高いところの比較的細い枝が折れている。先日の大雪の重みに耐え切れなかったのだろう。

冬の渡り鳥、ツグミがチョンチョンと地表を歩いている。この鳥独特の歩き方だ。緯度の高い国から比較的暖かい(ボクにとっては寒いが)日本に....、冬の間だけ見られる鳥だ。ボクはこの鳥が何となく貴品があって好きだ。

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近所のお散歩コース

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ツバキの花、一輪だけ離れて咲いてちょっと寒そう

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ツグミ、ボクの好きな鳥の一つ

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桜の樹皮がヒビ割れている、雪の重みってすごいなぁ~

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シラカシの上の方の結構細い枝が折れている、かなり弾力性があると思われるが、やはり雪の重みに耐え切れなかったのか?

大分冷えてきたなぁ~。これから今晩の温かいスープ、クラムチャウダーでも作ろうか.....。最近、料理が面白い!



温泉 梅ヶ島温泉 黄金の湯 静岡梅ヶ島 [日帰り温泉]

伊豆市湯ケ島からこちらに向かって新東名の新静岡I/Cから安倍川沿いにぐんぐん北上して梅ヶ島温泉に夜中に着いてしまった。車中泊になったが、この寒さの中、ダウンのジャンパーを足に掛け、冬用の山岳ハーフコートを羽織っても途中で寒くて目が覚め、車の暖房を入れる。何度かそんな事を繰り返し、体の中から温めるのにお酒を熱燗にしてコップに二杯程飲んでる内に白々と夜が明けて来た。

おッ!周りの景色を見るとずい分と山の中なのが分かった。寒いけれど早朝散歩に周りを歩いてみた。どこからかトントントンとキツツキの音が聞こえて来る。難聴気味の耳を澄ませ音源の方へ近づいて行くと、かなり高い樹の上に、幸い双眼鏡を持って来ていたので見つける事が出来た。住まいの近所ではコゲラしか見たことが無かったので、以外に大きな鳥なのだと思った。戻ってから図鑑で調べるとアオゲラかアカゲラらしい。

この辺りの安倍川は、かなり上流なので冬場は水が流れていない。広い河川敷にチョロっと流れ入る水は凍てついて今朝の冷え込み具合が実感できる。そして小さな鳥、シジュウカラが地面におりているのが結構いる。

黄金の湯は朝の9:30からのオープン、こんな山奥だから入浴している者はボク一人だけ、10:00頃まで広い露天風呂は貸切状態でトロッとしたナトリウム炭酸水素塩温泉を堪能した。

帰りは井川ダムの方へ向かい、富士見峠が冬季閉鎖なので、かなり遠回りしていくつかの林道を通って帰路についた。静岡からの国道1号、東海道はバイパスなどが整備されていて以外と走り易かったが、横浜に戻ったのは夜の10:00過ぎになってしまった。

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梅ヶ島温泉黄金の湯、こんな山奥にある

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左隅に愛車スバル・プレオが見える。黄金の湯の駐車場

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安倍川河川敷に流れ込む小川?も凍てついている

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大日峠に向かい井川ダム方面に....。タイヤは普通タイヤだから怖々と

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遠くに南アルプスの雪景色

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井川ダムの取水口

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広々とした井川ダム湖面

翌日の1月31日は疲れの為、一日中寝ていた。こんな無茶なドライブも、もうすぐ出来無くなるであろう、体力的にも精神的にも.......。





トイレの神様 明徳寺 伊豆市湯ケ島 [古刹]

去年の8月29日、熱川温泉の帰りに伊豆湯ケ島の「明徳寺」に寄った。その日は東司まつりと云って「東司」とは禅寺でお手洗いの事、トイレお祭り。一般的にはどちらかと云うと忌み嫌う場所を、敢えて採り上げ、「普段から清浄」にし、そして心身共に穢れ無き様にとの事。ボクはそこでお札なるものを買って住まいのトイレの中と前に飾ってある。

それ以来、トイレのお掃除をする時は素手でスポンジに洗剤をつけて便器を磨き上げるようにしている。ピカピカにすると自分の心も何となく清浄になったような気分になれるので気持ちが良い。

1月29日はその「東司まつり」の初まつり。伊豆市湯ケ島までは横浜からは結構遠いので午後3時過ぎに着いた。ひっそりとしてお寺の方がお祭りの幟を片付け始めていた。今回は持病治癒(高血圧・高脂血症)と云う事でそのお守りを購入した。

禅宗のお寺には、「三黙道場」と言われる場所があるそうです。僧堂(坐禅・食事・睡眠)、東司(とうす。お手洗いのこと)、浴司(よくす。お風呂)です。ここでは、話をしてはいけないそうです。そしてできるだけ音させないように行なうそうです。「塵穢をのぞく」。物質的な汚れ、精神的な汚れを、自分の身体を洗うことによって取り除く、住まいの環境を清浄にすることによって、そして自分の心を洗うことによって取り除くというのが、「第一の仏法なり」とボクの好きな道元禅師が言われているそうです。

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寺の入口にお言葉なるものがあった。「人を助くるものは救われる」他の宗教でも同じような事が言われている

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寺の入口正面

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寺の山号「金龍山」の看板

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境内の梵鐘

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寺のご本尊は、「拈華釈迦牟尼仏」(ねんげしゃかむにぶつ)。

このお寺は体の「下」の部分に対する信仰で有名だが、ボクも、もっと老いてから失禁などの症状が出ないようにしっかりとお参りしました。知り合いの歯科医から聞いた話ですと最近はお年寄りの患者さんが多く、中には治療中におもらしをする患者さんがいるとの事。他人事では無いとの感想を抱いた。

さぁッ、これから静岡の梅ヶ島へ向かわなくては。温泉大好き人間のボクはそこにある「黄金の湯」と云う日帰り温泉を探訪するがちょっと遠いなぁ~。


近所の散歩 いつものお散歩コース [散歩]

お散歩の時、食パンの切り端を細かく切って袋に入れ、途中でカラスやヒヨドリ、そしてカモメにあげる。カラスは頭が良いので、ある特定の木にボクが近づくと、どこからかスゥッと目敏く飛んでくる。餌を投げるとボクがある一定の距離を離れるまでは餌を食べない、と云うか近づかない。

ヒヨドリは餌を空中でホバリングしながら捉える。カモメも風に乗って上手に姿勢を制御してボクが投げる餌を空中で捉える。両鳥は飛翔能力が高い。

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カモメ、寒空に気持ち良さそう!

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ヒヨドリ、住まいベランダに....、朝から餌のおねだり、良く見ると目が何かを訴えているように見える。もちろん、みかんを半分に切ってあげたら、ちゃんと食べていた

今の季節は咲いてる花は少ない。お散歩コースでも椿ぐらいしか咲いていない。先日まで、梅林があるところでは白梅が一輪しか咲いていなかったが、今日は7・8輪咲き始めた。それに紅梅も所々で咲き始めた。春はもうすぐだ!

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白梅、チラホラ咲き始めた

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紅梅、こちらもチラホラ咲き始めた

明日は(正確に云うと今日になるが)伊豆の明徳寺に行く、そして翌日は静岡の梅ヶ島と云う山梨との県境に近いところにある「黄金の湯」に、温泉大好き人間はどんなところへでも軽自動車で出掛ける。

関連ホームページ -
明徳寺: http://www.amagigoe.jp/00TOP03.html
黄金の湯: http://www.koganenoyu.com/

サイクリング 小坪漁港(逗子) [サイクリング]

1月27日(日)は朝から小春日和の風のない穏やかな晴れの日、少し寒いけれどサイクリングにはもってこいの日である。ゆっくりペダル漕ぎ出した、早朝から整備した愛車ブリヂストン・ユーラシア(1981年購入)は滑るように走り心地良い。途中金沢八景で「瀬戸神社」に寄って参拝し道中の安全を祈願した。身体も温まり冷えた外気も気持ち良い。3・4年前に行ったので、それ以来久し振りだが、トンネルを抜けて小坪方面に向かい、途中で道を一度だけ確認の意味で聞いた。

小坪漁港は以前来た時の雰囲気が一緒だ。何となくのんびりしてホッとする。漁村と云うか漁港近くの住宅が大きな変化が無いからなのだろう。近くに逗子マリーナがある。そこにはマンションの様な建物があり、情緒に欠けるのでボクは行かない。3・40分ぐらい小坪港を散歩して帰路についた。帰りに右膝の外側に違和感を感じ、途中で膝の屈伸運動をしながら住まいに戻った。往復32.8kmの走行距離だったが、やはり老体には堪えた。

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愛車ブリヂストン・ユーラシアと一緒に、アレっ,,,ちょっとお腹が出ている

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澄んだ海水、波も殆ど無い穏やかな日和だった

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燦々と降り注ぐ太陽の日差し、冬の海は綺麗だ

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遠くに江ノ島越しに富士山の雪景色が....、真白き富士

関連ブログ- サイクリング 逗子・鎌倉: http://kaorun2480.blog.so-net.ne.jp/2009-06-21


サイクリング 瀬戸神社(金沢八景) [サイクリング]

1月27日(日)は朝からの好天気、まさに小春日和。風がないので自転車に乗って逗子・小坪漁港までゆっくり漕ぎ出した。途中、金沢八景に近くの「瀬戸神社」に寄ってみた。去年の秋から暮れにかけ拝殿や本殿の屋根の銅板を葺き替え、屋代そのものも補修し白木が真新しい。さらに鈴から下がる太い綱も新しくカラフル(地味な色だが)になっている。ところでボクはその鈴を一度も鳴らした事が無い。神社に行くと大げさにガランガランと鳴らして拝する人がいるが、神様に合図するのと自分の邪気を払う為らしい。当初、早朝散歩が多かったので、ボクは神様を起こしてはいけないと思い、そおっと賽銭をすべり込ませる様に入れ、手を合わせるだけにしている。その拝み方をずうっと続けている。

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瀬戸神社正面、国道16号から奥行が少ない

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瀬戸神社、屋根の銅板が新しい

瀬戸神社の由緒より抜粋=
大昔、三浦半島の入口、金沢八景の泥亀町から釜利谷東一帯は大きな入江でした。この入江と平潟湾とは、今日の瀬戸橋の位置にあたる狭い水路状の海峡でつながっていました。そしてこの小さな海峡は、潮の干満の度に内海の海水が渦を巻いて出入りする「せと」でした。
古代の人は水流の険しい「せと」を罪穢れを流し去ってしまう神聖なところであるとして、豊な幸をもたらしてくれる神々をここに祭りました。 これが瀬戸神社の起源です。神社の隣接地からはすでに古墳時代には祭りが行われていたことを証する祭祀遺物が出土しています。
 
鎌倉時代、幕府を開いた源頼朝は、治承4年(1180年)伊豆での挙兵にあたって御利益を蒙った伊豆三島明神(三島大社)の分霊をこの「せと」の聖地に祭り、篤く信仰しました。社殿の造営もおこなわれ、今日のような神社の景観ができ上がったのは概ねこの頃のことです。 以後、金沢(六浦)の地は港町として発展し、鎌倉と関東一円を東京湾や利根川を水系利用して結ぶ水上物流の集散地となりましたから、執権北条氏、ことに金沢に居を構えた金沢北条氏、また足利氏や小田原北条氏の崇敬も篤いものがありました。

ことに江戸時代には徳川家康は社領百石を寄進しています。そして武家のみならず、名勝金沢八景の中心の神社として江戸の町民にまで広く崇敬者はひろがり、文人墨客も多く当社を訪れました。
=以上抜粋

今年になって住まい近くのお寺・神社を三箇所、このブログで紹会しました。称名寺(金沢文庫)、富岡八幡宮(富岡)、瀬戸神社(金沢八景)。歴史のある古刹が歩いて行ける距離にあるのは何となく嬉しい。

関連ホームページ - 
称名寺(金沢文庫): http://www2.tba.t-com.ne.jp/oldyokohama/shomyouji.htm
富岡八幡宮(富岡): http://www.tomioka80000goo.org/index2.htm
瀬戸神社(金沢八景): http://www1.seaple.icc.ne.jp/setojinja/yuisho.html


近所の散歩 いつものお散歩コース [独り言]

高血圧症、高脂血症の診断がなされてかれこれ10数年になる。医師の半ば強制的な勧めでお散歩が日課になっている。普段は朝9:30頃からゆっくり歩き出す、家の者は「たまにはコースを変えたら、逆に行くとか...。」でもボクは頑なに同じルートを散歩lする。樹木、草木、石など、それぞれの順番通りに挨拶をしてお散歩をする。特に植物達は暦通りに芽吹き、殆ど化石状態の枯れた様な枝の先から新芽を覗かせている。自然の摂理に脱帽だ!と云うボクもその一環なのだが......。則ち、生じては(もうだいぶ生きてきたなぁ~)滅す(そろそろその時期かな?)。

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紫陽花の新芽

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ユリの木の新芽、葉の形から半纏木とも云う

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お散歩コースの梅林

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梅の木の蕾、少し膨らんで来た

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梅の花、一輪だけ寒そうに咲いていた。

明日は、風が無く小春日和だったら、逗子の小坪漁港まで自転車で行ってみよう。久し振りの遠乗りになる。
2009年6月21日のボクのブログより小坪漁港での写真を転載

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逗子・小坪漁港にて、愛車ブリヂストン・ユーラシア(Bridgestone Eurasia purchased on 1981)、トヨタプリウスより省エネの点では性能は良い、何キロ走ってもガソリンは要らないし、排気ガスも出さない(さり気なく出る時もある)。究極の環境に優しい乗り物?である(時々、燃料のビールを補給したくなるのが難点、でも我慢我慢!)。

関連ブログ - 散歩 サイクリング逗子・鎌倉:http://kaorun2480.blog.so-net.ne.jp/2009-06-21

近所の散歩 富岡八幡宮  [散歩]

今日は風が強かったが北風ではなく西風だったのでそんなに寒くはなかった。それに日差しも大分強くなっている。春はもうすぐの感じがする...、でも本当の寒さは2月に入ってからなのだろう。日課のお散歩も新しいReebokのウオーキングシューズEasytoneの履き心地を試しながら....、靴底に空気のクッションが踵や親指の辺りに入っているので一歩一歩がフンワカした感じがして歩くのが何となく楽チンだ。

住まい近くの富岡八幡宮は、お散歩の時必ず訪れてお参りする、そして家族、友人、先生の健康を祈願している。一人一人顔を浮かべ心で名前を云いながら手を合わせる。そこはこんもりとした小山の上にあり昔からの神社として地元の信仰を集めている。境内は巨木もあり空気も澄んでいてボクにとっては癒しの空間だ。

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富岡八幡宮のある小山

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カモメ、富岡八幡公園船だまりは海につながっているのでカモメが多い。飛翔の形、Boeing787よりかっこいーな!

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富岡八幡宮鳥居と参道

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富岡八幡宮境内

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富岡八幡宮本殿

富岡八幡宮のホームページによると=
当宮はおよそ八百年前、建久二年(1191)に 源頼朝公が当郷鎮護の為 摂津の西宮の恵比寿様をお祀りしたのが始めで、その後安貞元年(1227)には八幡大神を併せ祀り社名も八幡宮と改めました。 鎌倉からは、ちょうど鬼門の方角に当たる海に面した小山に祀られていて社も鬼門を向いており鎌倉幕府の厄災防除の神としても祀られた神社です。 また富岡八幡宮の山が応長(1311)の大津波から部落を守った事から『波除八幡(なみよけはちまん)』とも称ばれ、広く江戸方面からも信仰を集め、深川の富岡八幡宮へ御分霊された事は有名です。

飾り凧 武者絵 - 源頼朝 [独り言]

家の者が近くのJRの駅ビルにあるミニ・ショウルームでパッチワーク展をやっているから見に行こうと出掛けた。会場の入口付近に、もう松の内もすぎたのに、色も鮮やかな飾り凧があった。1月中はお正月気分が、ボクのように仕事から離れていると、まだ続く。その凧の武者絵は「頼朝」だ。この辺は鎌倉に近いので「源頼朝」なのかな?

ボクは男の子を育てた事がない。よく近くの広場でお正月前後には父親が男の子と凧揚げなどをしているのを見ると羨ましく、未だに、思える。去年生まれた孫も女の子だ。しかし、最近は女の子で良かったとつくづく思うようになった。何かに付け母親に相談しに来るし三姉妹とも同じ県(市)内に住んでいるから比較的頻繁に訪れて来る、それに優しい。その子供達も年齢相応におばさんになって来て貫禄と云うか、それぞれの家庭をしっかり守っている様なので父親としては嬉しい。

今日、23日は24日に行く予定だった「箱根の湯」へ雪の天気予報の為、急遽変更して行くことになった。ボクは家でぐうたらして、その疲れを癒しに温泉へ、....頼朝は戦の疲れを癒すために温泉に入ったのだろうか?

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何度も見入ってしまった武者絵の六角凧

そう云えば、去年の秋に頻繁に訪れた群馬県の川原湯温泉、源頼朝と縁が深いらしい。

「川原湯の歴史- 源頼朝の温泉と湯かけ祭り」
建久4年(1193)、源頼朝が浅間狩りの折り、今の川原湯のところを通りかかりました。その時、山の中の中腹から湯煙が出ているのに気づき、温泉を発見したのです。そこで頼朝は、そばにあった大きな石を王石(またの名を衣掛石)と呼ぶようになりましたしかし、この石は昭和の初め、温泉街の道路を拡張する時に土中に埋めてしまい、今は残念ながら見ることはできません。)それから約400年が過ぎたある日のこと、突然温泉が出なくなってしまいました。村人達は困り果てましたが、そのうちひとりが温泉の匂いをかいだところ、ニワトリの卵をゆでたにおいがします。そこでニワトリを生贄(いけにえ)にしてお祈りしたところ、お湯が再び出てきたのでみんながお祝いをすることになりました。初めは「お湯わいた、お湯わいた」と言って喜んでいましたが、そのうち「お祝いだ、お祝いだ」と言ってみんなでお湯をかけるようになりました。 これが、厳冬の朝、賑やかに行われる奇祭「湯かけ祭り」の始まりということです。 .....とのこと。

肝心のパッチワークの作品はいづれも力作でしたが、ボクのお気に入りは丹前のような模様の藍色の作品で、「ひと針ひと針、魂を入れて縫う」と会場におられた方が仰っていました。その方の作品を拡大してみました。

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カラフルな作品が多い中で藍色のボクのお気に入りの作品

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ひと針ひと針入魂の力作、拡大してみました


近所の散歩 金澤文庫- 称名寺 [散歩]

このブログも久々の更新になる。温泉大好き人間であるボクも近場の、それも今年は1月の初旬に「箱根の湯」に未だ一度しか行っていない。そこへ今週の24日にも行く予定になっているが、場所も泉質もこの「箱根の湯」が一番ボクに合っているようだ。1月下旬から3月下旬頃迄全面改装の工事に入るとの事。

去年は11月に群馬県の川原湯温泉に何度か訪れた。それにしても近頃は昔と比べると出掛ける事が少なくなっている。やはり老齢になると行動半径が小さくなるのは仕方のない事でもある。

近頃は気温は冷えているけれど天気は穏やかだ。風も無くリビングの窓際でチェアーに座ってお陽さまと戯れ、好きな本を紐解くのも良いけれど、今日は朝の9時ちょっと過ぎにお散歩に出た。カメラを持って出たのでしばらく振りに金澤文庫にでも行ってみよう、と新都市交通のシーサイドラインの駅に向かった。歩数計を見ると283歩で乗車駅に着いた。いつもの様に一番前の運転席に座り(雪の日や台風以外の日は無人運転)気分は運転士になりきる自分はこの歳になっても子供と一緒だ。

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住まい近くの遊歩道、そこを通って近くの駅に行く

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横浜新都市交通シーサイドライン、運転席からの景色、ちょうどトラスの鉄橋を越えるところ

海の公園がある駅で降り、そこからは歩きになる。15分も歩くと金澤文庫、称名寺の入口、赤門だ。反橋や平橋が苑池に架かっていてそれを渡り本堂に行ってみる。コサギが苑池の主らしく近づいても逃げようとしない。金澤文庫の図書館にも行き、昼近くに迄、いくつかの仏教書を漁ってつまみ読みして、ちょうど「法華経の世界」展を開催しているところだった。

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金澤文庫、称名寺入口

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金澤文庫、称名寺赤門

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金澤文庫、称名寺反橋

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金澤文庫、称名寺苑池

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金澤文庫、称名寺苑池の主 - コサギ、目は鋭い

帰りしなに近くのお店で「焼き芋 - 紅あずま」と云うねっとりとした食感の、年寄りには喉越しの良い(ビールじゃないけれど)ものを買って住まいに戻り家の者と一緒にお昼の代わりにした。ホクホクしたものは喉につっかえるので怖い。緑茶と焼き芋は本当に美味しい。歩数計は10,354歩6.7kmになっていた。

関連ブログ:
箱根の湯 - http://www.hakonenoyu.co.jp/
金澤文庫 - http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/bunkogaiyou.html
横浜新都市交通 - http://www.seasideline.co.jp/
緑と自然が大好き人間 - http://phytoncide-healing.blog.so-net.ne.jp/






軽自動車 スバル・プレオ 累計走行距離 200,000km 達成 [車]

久し振りのブログ更新になるが月日の経つのは早いものだ、一年の半分はアッと云う間に過ぎ、もう7月の上旬だ。この歳になると余計に早く感じる。  ...かと云って何もしていない訳では無い!

6月初旬と中旬、二回に渡り大好きな東北を、岩手、山形、宮城福島と、一通り軽自動車スバルプレオドライブして来た。宮城の遠刈田温泉から山形南陽市の赤湯温泉、そして新潟の越後関川温泉、を堪能して来た。帰りは新潟の中山道(国道17号)始点から東京の日本橋の終点までだらだらと南下して、国道15号、第一京浜で横浜に戻って来た。

途中で群馬のある長いトンネルの中で累積走行距離距離系が199,999kmになり200,000km目前で、距離計メーターの写真を撮るのに車は停めなければならない。さて如何しようと思案しながら深夜11時過ぎにトロトロ走っていたら、ちょうどトンネルの切れ目で200,000kmになった。車線左に停車して写真撮影。後続の車はこの時間では無く、しばし今までの数々のロングドライブを振り返り、感慨深くこの車、スバル・プレオに「お疲れ様!」とハンドルを撫でてあげた。

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6月15日深夜23:12、長いトンネルの切れ目でちょうど累計走行距離が200,000kmになった

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遠刈田温泉を経て蔵王エコーラインで山形に向かう途中に蔵王連峰の観光のハイライト御釜(おかま)があった。写真は南側の刈田岳から見た御釜。

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幾度も訪れている羽黒山五重塔。いつ観ても心が安らぎうっとりする。

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今回、初めて羽黒山三山神社へ長い2,446段の石段を登り参拝した。

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長い石段の往復は老体に堪(こた)えたが、三山神社近辺は清らかな空気が漂い気持ち良かった

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越後、関川温泉「道の駅」でのスバル・プレオの記念撮影。でも本当はこの車も温泉に入れてあげたかった。あれッ!車の助手席に自転車が載っている....。

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6月5日、盛岡からの帰りに、東北の山々

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福島県、桧原湖の近くの五色沼で一泊した。その時早朝散歩で撮ったもの

今現在、メーターは200,942kmになっている。平成11(1999年)年11月に購入、すると月間16,000km乗っている事になる、ちょっと乗りすぎかな?それにしても軽自動車スバル・プレオは凄い車だと思う。軽自動車だけれど4気筒、他車ではダイハツのコペンがある。そして四輪独立懸架の足回りは乗り心地が良い。大体3,000km ~ 5,000kmの間でこの車のディーラー、神奈川スバルのTさんにお願いして、必要な点検をして貰いエンジンオイルの交換をしていたが、これが良かったのだろう。 乗り方としては発進時にはゆっくりと、そして信号などの停車時には必ずニュートラルにギアを入れている。これは安全上勧められていないが(すなわちブレーキペダルを踏んでない)車への負荷は減ると思う。
次は300,000kmを目指そう!車と自分の寿命とどちらが先に逝くか..........。



鎌倉散歩 [散歩]

毎年の初詣は鎌倉の銭洗弁財天(宇賀福神社)に行く。ボクは巳年生まれなので蛇の化身と云われている宇賀福神を祀ってあるとのことで何となく親しみを感じていた。それに横須賀線の北鎌倉駅で降りて鎌倉へ出る手頃なハイキングコースの途中にあるからだ。

今年は孫の高校入試があるので初めて絵馬を買い合格祈願をお願いして奉納した。そしたら、なんと孫が望んでいた高校に(先生はランクをもう少し落すようにと反対していたらしい)合格する事が出来た。両親も嬉しかっただろうが我が家もこの寒い日が続いている中、サクラが咲いたような気分に浸る事が出来た。早速そのお礼に、2月28日、北鎌倉駅で降り古刹、円覚寺に寄ってから、いつものハイキングコースを散策し銭洗弁財天へ向かった。平日の気温も低い日だったので、いつもは賑わっている散歩コースでもすれ違う人もまばらだ。

その絵馬を探して写真を撮った。しかし、記念にどうしても欲しくなったので神社の人に相談したら、「どうそお持ち帰って結構です」との事、お礼のお賽銭を流通硬貨の一番大きなものを選んで、そおッと入れながら心から感謝の気持ちで「ありがとうございました」と口ずさんだ。

帰りに鎌倉駅傍の勝烈庵でカツレツ定食を頼み、珍しくビールで喉を潤した。今回の鎌倉散歩は雪の降る前日だったのでラッキーだった。

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円覚寺山門(正面)。1783年再建

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円覚寺山門(裏)

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鎌倉散策の途中で...、あるお宅の門構え。ボクにとって質的には円覚寺の山門と匹敵する。

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円覚寺仏殿。右端の人、落ち葉も少ない今頃、清掃している。毎日の修行の日課なのか?

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仏殿天井画、白龍の図

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銭洗弁財天宇賀福神社入口

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このトンネルの奥に銭洗弁財天宇賀福神社がある

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合格祈願の絵馬。宇賀福神さま「ありがとうございました」。今度は何を祈願しようかな?子子孫孫の代まで、どうか平和が長続きしますように!と祈願してみよう

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2月29日、早朝からの雪が積もったが、何時もの様に近所の散歩に出た。歩いているうちに身体も温まって誰も踏んでない箇所の雪道を子供の様に足跡を付けて(ジグザグに歩いたりして)楽しんだ


近所の散歩 [散歩]

掛かりつけの医者の勧めもあって散歩は日課になっている。幸い住まいの近くは緑も多く海もそばにあり、散歩コースも整備されていて申し分無い。真冬は植物達も色彩がないが2月初旬頃から散歩コースの、ちょうど陽だまりなっている場所の梅がチラホラ咲き始める。今ではその梅も満開状態で、ほのかな薫りを漂わせている。

アジサイの枯れ枝にも新芽が(意外と黒っぽいのにビックリ)、ニョキニョキ出てきている。散歩コースにある川の対岸にある小学校の裏庭にも菜の花が、これぞとばかりに咲いている。今年の春は気温が低いけれど植物達の時計は正確に季節を刻んでいる、そしてボクの寿命も正確に残り少なくなって行く。

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白梅

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紅梅、寒さに震えているようだ.....。

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散歩コースの梅林

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アジサイの新芽

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アジサイの新芽が開き始める

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菜の花、元気いっぱい!




伊豆半島 天城山隧道 [ドライブ]

毎年2月中旬、伊豆半島の河津桜を観にドライブで出掛ける。今年は2月15日、熱川温泉に泊まり河津を訪れたが、なんと伊豆急行の河津駅前の3本の桜の樹のみが7分咲きで、あとはポツリポツリと一・二輪咲いていれば良い方で、殆どの樹は芽は膨らんでいるものの、音無しの構えである。沢山の観光客は(中国からの方が多いのには驚かされるが)期待外れだったろう。ボクも寒さに震えながらカメラを構えた。それにしても駅前の3本の桜は不自然で観光客寄せの為、夜バーナーを焚いてその近辺を温めたのかと勘繰ってしまう。

その日2月16日は箱根・大平台温泉に予約してあるので、ほうほうの体で、林道の様な未舗装部分のある旧街道の天城峠を越えて箱根の温泉に向かった。その旧天城山隧道(トンネル)は石造りの、なかなか風情のある門構えならぬトンネル構えであった。そこでも中国からの観光客の団体がそのトンネルの散策に訪れていたのには、またまた驚いた。

翌朝、箱根・大平台の山々は前日から小雪が舞っていたのが降り積もり、うっすらと雪化粧。宿の温泉に真夜中から3度も浸かってしまった。伊豆・箱根二泊三日の温泉ドライブは寒かったけれど満足した。

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河津桜。 寒さで縮こまった花弁が可哀そう!

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旧天城山隧道。1905年完成、平成13年6月に重要文化財に指定される

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「道隧山城天」の銘板

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箱根・大平台の山々がうっすらと雪化粧


林道ドライブ [ドライブ]

この10月、裏磐梯の高原ルートのドライブを楽しんでから、林道ドライブに夢中になっている。 愛知、岐阜、長野山梨埼玉と近県の紅葉を求めて地図上の国道から外れた県道、林道へ向かう。ボクが運転免許を取り立ての頃は林道はダートが殆んどだった。 お腹をすりながらも、轍を避けて崖スレスレにゆっくりと車を進めるスリルは山好きのボクには堪らない程、興奮したものだ。 そして、この歳、古稀を過ぎてから再びその興奮を求めている。

今は林道と云っても殆どが整備されていてアスファルトで舗装されている。 でも時々未整備のダートに出くわす時がある。 軽自動車スバルプレオにとっては可哀想だがボクにとっては嬉しくなってしまう。 そしてフッとカーブを曲がると渓谷沿いに真っ赤に染まった紅葉にハッとする。 思わず車を止めて暫し見とれてしまう。 そんな林道は滅多に対向車も来ないし、まるでボクの為の林道の様な錯覚すら覚える。 先日、ツーリングマップルと云う自動二輪の為の地図を買い求めた。 それにはダートの林道が表示されているので、これからのドライブ・プランニングが楽しみだ。

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林道からの山々

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渓谷沿いの紅葉

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四季桜と紅葉
関連ブログ - 四季桜: http://www.kankou-obara.toyota.aichi.jp/?cat=13

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紅葉1

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紅葉2

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紅葉3


軽自動車 スバル・プレオ [車]

10月初旬の4日夜から8日にかけて福島県の裏磐梯に、二泊して桧原湖周辺の三つの有料観光道路(11月迄福島県観光振興の為無料だった、ラッキー!)、レイクライン、ゴールドライン、スカイラインなどの素晴らしいワインディグ道路のドライブを楽しんだ。さらに帰りには新潟・山形の林道のドライブも楽しんだ。走行距離は1,640kmにもなった。

免許取り立ての頃、怖いもの知らずで林道ドライブばかりをしていたが、その時の楽しさがムクムク思い起こされて7・8年も使っていないキャンプ・テントや道具を引っ張り出してチェックしていたら家の者が心配そうに「まさか行くのではないでしょうね!いい歳して...」、最後の言葉が気になったが「なんだか林道に行きたくてムズムズしてきた」「キャンプなしでの林道なら行ってもいいわよ」との事。

そして先日、10月18日夜から19日にかけて中央高速の勝沼で降り埼玉県と群馬県の県境にある大弛峠(2,360m日本最高所の車道峠)へ向かった。残念な事に今夏の台風で林道が崩れ「通行止め」の看板が出ていて行けなかった。通行可能な林道を選んで、埼玉・群馬・長野と紅葉を愛でながら思う存分林道ドライブを楽しんだ。途中の白樺林の林道で愛車スバルプレオの累計距離計が190,000kmになった。180,000kmの時は確か今年の2月だから約9ヶ月で10,000kmの走行距離になる。自家用車ではちょっと走り過ぎかな?林道ドライブでの走行距離は558kmだった。しかしこのスバル・プレオはエンジンの調子が良く、殆ど故障知らず、さらに軽自動車ながら4気筒なので高速道路での走りも速度の伸びが良く、凄い車だと思う。

次回の林道ドライブはどこへ行こうかな?

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唐松林の中の紅葉

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紅葉の林道

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おお!累計走行距離が190,000kmになった。

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白樺林の前でスバル・プレオ累計走行距離190,000km記念撮影

関連ブログ - 180,000km時のブログ: http://phytoncide-healing.blog.so-net.ne.jp/2011-02-28

箱根ビジターセンター [草花]

9月16日、近くの、と云っても車で一時間強掛かるが、箱根湯本の日帰り温泉に行った。帰りは、このところ恒例になっている環境省の自然公園、箱根ビジターセンターに寄って、お手軽な散歩コースがある野鳥の森を訪れる。午後からの時間では滅多に野鳥には会えないのでどうしても草花に目がいってしまう。

箱根ではよく見かける「玉アジサイ」、今でも未だ見どころである。横浜で見る額アジサイはこの時期はもう見るかげもないが箱根の玉アジサイは小振りでカワユイ。今回は葉の真ん中にコブのような実をつけているものや「土アケビ」と云うどちらかと云うと気味が悪い赤色の植物を発見した。

箱根ビジターセンターの「野鳥の森」は森林浴にもお勧めです。思ったより緑深く、散歩コースも整備されていてボクのような高齢者にも気楽に立ち寄れるところです。

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玉アジサイの蕾、この花の名前の所縁です

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玉アジサイの開花途中

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玉アジサイの八分咲きぐらい?

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葉の真ん中に実を付けている、名前は特定出来なかった。虫コブではない

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土アケビ、住まいに戻ってから調べたら結構貴重な植物で漢方薬にもなる滋養強壮に効くらしい。でも気弱なボクには触れなかった

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野鳥は見れなかったが、野蝶が、ツマグロヒョウモン。横浜のより何だかスマシテいる

関連ブログ- ツマグロヒョウモン: http://kaorun2480.blog.so-net.ne.jp/2008-09-07




美術館 谷村美術館 新潟県糸魚川市 [ドライブ]

家の者が録画しておいてくれたTV番組で藤森昭信の「美術館三昧」と云う本の紹介があった。早速、図書館で借りてきてみたら、その中に木彫芸術の第一人者、澤田政廣作品の仏像を安置、展示するために、これまた建築界の最高峰、村野藤吾設計の「谷村美術館」が糸魚川にある。

何だか、居ても立ってもいられない症候群になってしまい発作的に軽自動車スバルプレオで6月29日の深夜、横浜を出発して中央高速道、上信越道を経て松本I/Cで降り、国道148号を姫川沿いに北上して日本海に出た。地元の人に道順を聞いて何とか目的の「谷村美術館」に着いた。併設の翡翠石の庭園などをみてから美術館に入った。建物が変わっていてシルクロードをイメージして造られたとかで、館内の明かりをとるために特別な窓(外から見ると窓は無いように見える)、間接照明になるように工夫がされていると、案内の方が説明して下さった。そして美術館にある略歴で澤田政廣さんと村野藤吾さん両巨匠とも偶然にも、97歳まで生きられたそうです。

館内の仏像は写真を撮るのは禁止になっていましたが、特別にその案内の方の許可を戴いて一枚「金剛王菩薩像」だけ撮らせて頂きました。思わず手を合わせ会釈をしてからシャッターを押して、さらに家族の健康などをお祈りしてしまった。何だかありがたい福よかな気持ちになったのを覚えている。

地図を見ると、長野の飯山市木島平の馬曲温泉(まぐせおんせん)が近いので帰りがけにそこの露天風呂で一休みしてから横浜に戻った。車の走行距離は860.9kmである。どうりでちょっぴり疲れたが古稀を過ぎても車での韋駄天走りが抜け切らないのには困ったものである。

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大糸線を下に見ながら国道148号をスタコラ走る

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国道148号、糸魚川への途中で遠くの山々に残雪が残っている

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谷村美術館併設の翡翠園庭園

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谷村美術館の回廊、シルクロードをイメージして......

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谷村美術館 金剛王菩薩像(澤田政廣作)特別に許可を戴いて撮影したもの

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谷村美術館全景(村野藤吾設計)

蝶 アゲハチョウ [昆虫]

先日、箱根湯本の温泉に行った帰りに林道みたいな道を散策した。その時、山椒の樹があり小さな芽木があったので採取して住まいアパートベランダに小鉢に植えて置いておいた。小さな粒の卵から、黒い幼虫(鳥のフンみたいに見える)になり、そして緑の幼虫に(いもむし状態)成長する。そして旺盛な食欲で山椒や柑橘類の葉を食べつくした後で、サナギになる。

家の者は狭いベランダなのだけれど、柑橘類の葉はアゲハチョウの産卵の為に、常時補充している。昨日、突然大きな声で「青ちゃんがアゲハになったわよ!」と家の者はそのアゲハチョウが羽化して指にとまりニンマリしていた。数分後にアゲハチョウはてふてふと、ヒラヒラと、どこかへ飛んで行ってしまった。家の者は卵の時から観察していたから、その羽化の感激は一入だったのに違いない。

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アゲハチョウ、羽化したばかりの初々しさが.......

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アゲハチョウ、指にもとまってくれた

柑橘類の葉に、アゲハチョウの卵が4・5個まだあるそうだ。続いての羽化が観察されると良いのだが....、この猛暑が気になる。

関連ブログ - ベランダの蝶 ツマグロヒョウモン: http://kaorun2480.blog.so-net.ne.jp/2008-09-07

五重塔 羽黒山 山形 [古刹]

親戚の法事盛岡に6月8日から10日まで滞在した。横浜への帰り道に、どうしても再び訪れたくなった国宝の五重塔がある山形・羽黒山に寄って来た。前回は確か2008年9月に訪れている。6月11日、早朝に着いたが、あいにくの小雨でカメラをチョッキの下に入れて、鬱蒼とした杉木立の中にある雨で黒光りした石段を降りた。フィトンチッドあふれる独特の緑の薫りの中に、五重塔はそびえ立っていた。何時来てもこの雰囲気はたまらない!

参道の途中に小さなお堂がいくつもあるのだが、その辺一帯を早朝からボランティアで清掃されていらっしゃるご婦人にもお会い出来た。写真を撮る時に、前回訪れた時はお顔を上げてもらえなかったが、今回は気まずそうにだがお顔を上げてもらえた。多分、この様なご奇特なご婦人に守られて、国宝の羽黒山・五重塔は、1372年建立以来、特別な囲いも無く、いつでも誰でも関西や鎌倉の古刹と違って無料でおおらかに受け入れてくれている。

ボクが死ぬ前にあと何度訪れることが出来るか.....、心惹かれる五重塔である。

盛岡へのドライブの行程は福島の原発事故・放射能を嫌い、日本海側を経由して盛岡に行った。走行距離は1,649km、軽自動車スバル・プレオの累計走行距離は185,245kmになった。それにしても、現政権はもたもたして、地震の瓦礫処理、原発事故の収束など全ての問題に有効な対応が出来てない。比較的若手の民主党執行部の者達も全て期待外れな様相がTVからでは見受けられる。党首がこの様では無理もないか.....、では済まされないだろう。今まで政治的な記事は避けてきたが、このどうしようもない閉塞菅は我慢がならない!

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雨で黒光りの石段

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羽黒山・五重塔。雨が写り込んで白ぼっく撮れている

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参道

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ボランティアで清掃されてるご婦人

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山アジサイ

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水芭蕉

関連ブログ - 羽黒山・五重塔: http://kaorun2480.blog.so-net.ne.jp/2008-09-13

三(山)門 円覚寺 鎌倉 [古刹]

6月4日、久し振りの初夏の日和に、先日訪れた建長寺に続いて、鎌倉五山の第二位、円覚寺に行ってみた。北鎌倉駅に近くても、緑深いところにあり、この季節に、樹木が輝いている時に訪れるのが最も良いのかも知れない。しかし、境内にはモミジの樹が所々にあり、初冬の紅葉の季節も良いのだろう。境内にこんな詩があった。

           空に星が光っている 野に露が光っている 山に木が光っている 

                 ああ 光を求め 光を見つめ 生きてゆこう  坂村真民詩集より

娑婆の世界も、つい先日までは漆黒の闇のような全く光の見えない絶望的な状態だったが、幾分光が差し込んで来た様だ。このまま順調に、光が強く健全なものになって、放射線の心配の無い空の下で、思いっきり日光浴がしたいものだ。

円覚寺の三門(山門)は天明5年(1785年)に再建されたそうです。三門は三解脱門(空・無相・無願)を象徴すると云われ、諸々の執着を取り払って仏殿(涅槃・解脱)に至る門とされ、ここをくぐったら娑婆世界を断ち切り、清浄な気持ちで、仏殿(ご本尊様)をお参りしなければならないとされます、....とのこと。

次回は鎌倉五山、第三位の寿福寺の予定。

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円覚寺 三(山)門 1785年再建

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円覚寺 三(山)門 扁額 『円覚興聖禅寺』 は伏見上皇(北条貞時の時代1284-1301年)より賜りました、との説明あり。

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円覚寺 三(山)門 下部の梁への彫刻

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円覚寺 仏殿内部(ご本尊様ゴメンナサイ!)

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円覚寺 仏殿天井画 雲龍図 前田青邨監修、守屋多々志揮毫

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円覚寺 唐門 右扉彫刻

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円覚寺 唐門 左扉彫刻

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円覚寺 梵鐘(洪鐘おおがね) 国宝 西安三年(1301年)北条貞時が国家安泰を願って鋳造・寄進した。鎌倉第一の大鐘だそうで、鎌倉時代後期の代表する梵鐘

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円覚寺 境内の野草

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円覚寺 境内の額アジサイ



五重塔 室生寺 奈良 [古刹]

4月28日午前中に京都・木津川の海住山寺、岩船寺、浄瑠璃寺を訪れ、午後2時頃、念願の女人高野の室生寺に着いた。何時だったか、3年ほど前、2008年に奈良を訪れた時、室生寺を訪れたが時間が早く入門出来ずに戻って、旅程の都合上(宿を予約してある)、やむを得ず興福寺に向かったので、室生寺は是非来たかった。

山深い緑豊かなところに室生寺・五重塔はあり、何枚もシャッターを押したがその中でお気に入りのものを、と云えばやはり仰ぎみるものがボクは好きである。さらに、小振りの五重塔(高さ16・18m、木造の五重塔では最小)ではあるが、桧皮葺の屋根が、国宝の品格と重厚さに満ちていると思う。いつぞや記したが、瓦葺より桧皮葺、杮葺きの屋根が、贅沢な事を云うようだが、ボクには心地良い。

それにしても、4月に訪れた記事を6月になってからブログに載せるこの遅さは、まるで民主党政権の大震災に対する対応にも匹敵する。義捐金が未だ一部にしか配られていないのって、如何なる言い訳も許さない!さらに、その遅れに対して誰も責任を取らないッ。これって笑っちゃうね!

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室生寺 仁王門

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室生寺 五重塔 国宝 平安時代初期(800年頃) 桧皮葺 1998年の台風で損傷を受け、2000年に修理が行われた。法隆寺の五重塔に次ぐ日本で2番目に古い五重塔になる。

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室生寺 五重塔。仰ぎ見る五重塔は愛らしい?

次回は三重のお伊勢さんの予定。

関連ブログ - 興福寺: http://kaorun2480.blog.so-net.ne.jp/2008-10-12-1

唐門 建長寺 鎌倉 [古刹]

5月31日、朝刊に鎌倉の建長寺の唐門(国指定重要文化財)の修理が終わり落成式が30日に行われたとの記事が出ていた。早速、鎌倉の建長寺に出掛けてみた。久し振りに天気が良く、大勢の修学旅行なのか、小学生や中学生の生徒が見学に来ていた。

この唐門はNHK大河トラマ「お江(ごう)~姫たちの戦国~」の主人公にゆかりのある門で、寛永5年(1628年)にお江(ごう)の霊屋(現建長寺の仏殿)の門として芝増上寺に建立の後、1647年に鎌倉の建長寺に移築されたものだそうです。

歴史のある木造建築を見ていると心が落ち着く。住まいにも近い鎌倉の古刹をもっと頻繁に訪ねてみたくなった。

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建長寺 唐門 1628年建立 重要文化財 1647年芝増上寺より移築

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建長寺 唐門 方丈の庭から

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建長寺 仏殿 1628年頃建立 重要文化財 1647年芝増上寺より移築

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建長寺 仏殿本尊 地蔵菩薩坐像 室町時代の作

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建長寺 法堂 1814年建立 重要文化財

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建長寺 法堂天井 龍雲図 建長寺創建750周年記念事業として2002年、小泉淳作の筆による

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建長寺 三門 1775年建立 重要文化財  

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建長寺 梵鐘 1255年制作 国宝

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建長寺で写真を撮っていたら彩雲が現れた

関連ブログ- 建長寺: http://phytoncide-healing.blog.so-net.ne.jp/2010-05-06

三重塔 浄瑠璃寺 京都、木津川 [古刹]

ちょうど一ヶ月前の4月28日午前11時近くに、層塔のある寺院の三つ目、浄瑠璃寺入口に着いた。池のある庭園があり、それは横浜住まい近くにある金沢文庫、称名寺に似ていると思った。山門の様なものは無く広い庭園が印象深かった。案内板によると奈良の興福寺の別所として創建され、苑池のある庭園は平安時代後期の浄土式庭園として復元されたそうです。

苑池をぐるっと廻っていると小柄な老婦人が地味な和服を着こなして散策していた。旅行の途中なのか和装の布製の袋?を持って白足袋が、久し振りに見るので、端正な関西美人の横顔も、まぶしかった。思わず、「どちらから、いらっしゃったのですか?」「大阪どす」、「素晴らしい庭園ですね!」「ほんと....」。そんな会話をしたせいか肝心の国宝である三重塔をしっかり撮る事が出来なかった。こんな事は初めてである。

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浄瑠璃寺入口

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浄瑠璃寺庭園a

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浄瑠璃寺庭園b

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浄瑠璃寺庭園c

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浄瑠璃寺庭園d、はるか向こうに三重塔が見える

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浄瑠璃寺、三重塔。木樹が深く三重塔の全体像を撮るのは出来なかった。冬場の葉が落ちた頃、ぜひ又訪れてみたい

さて、次回は4月28日の午後から訪れた奈良の室生寺になるが、一日で四つの寺院巡りは疲れるのぉ~。


三重塔 岩船寺 京都、木津川 [古刹]

4月28日、海住山寺の五重塔を撮影してから浄瑠璃寺の三重塔へ行くつもりだったが、カーナビを装着してないので道に迷い(20万分の1の地図と車にあるモバイルパソコンを見ながら、自分の頭で判断してのドライブ、疲れるけれど意外とハプニングがあり面白い)途中で岩船寺の案内板があり、近くに三重塔がありそうなのでそこへ寄ってみる事にした。

いきなり岩船寺の三重塔が現れた。ちゃんとベンガラ色の色彩が施されていて綺麗だ。層塔のある場所はだいたい静かな山間にあるので、今の季節は緑豊かな森林を、まだ見ぬうちの期待を弾ませながらのドライブは楽しい。

次は同じ、京都府木津川市加茂町にある浄瑠璃寺。

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岩船寺 三重塔、周りの緑に映えている。重要文化財、室町時代 嘉吉2年(1442年)建立 本瓦葺

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岩船寺 三重塔、正面から

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岩船寺 三重塔、ちょっと斜向かいから

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岩船寺 本堂。 聖武天皇の勅により行基が奈良時代の天平元年(729年)に開創したと伝えられている。.....とすれば歴史のあるお寺になる、因みに現在は真言律宗の寺院だそうです。


五重塔 海住山寺 京都、木津川 [古刹]

4月28日早朝、京都、木津川市加茂町にある海住山寺(かいじゅうせんじ)を訪れた。結構、山深いところにあり、途中の寺への道で、しだれ桜が満開で朝日に朝露が光っていた。境内に入ったらちょうど住職が朝の筍取りから戻って来て、その軽トラックの荷台に大小の筍がたくさん無造作にのせてある。小学生ぐらいのお子さんとご一緒で、「やぁ、いらっしゃい。筍、お好きなのもっていきなさい」と車からビニールの袋を出してくれた。ボクは筍が大好きなので、ずうずうしくも小振りのものを二本頂いて「ありがとうございます!」。しかし、なんと気さくな住職なのだろう、と云うか関西人の機微に触れた思いだ。

帰りの寺の山道に、こんな看板が立てかけられていた。

      幸福を他にもとめてはならない、自分の心に育てよう。  山主合掌

なるほど、なるほど。ボクの場合、心に育ち過ぎてメタボ気味で、心臓に負担が......

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しだれ桜、朝の弱い日差しに、キラキラ朝露が光っていた

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海住山寺 五重塔 国宝 鎌倉時代初期 建保2年(1214年建立) 本瓦葺

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海住山寺 五重塔 鎌倉時代のものとして唯一残る五重塔だそうです。最下層に裳階(もこし)がついているが、建立後10年ほど経ってから設けられたそうです。法隆寺の五重塔も同じように裳階がついている。

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寺への道、入り口付近に駐車スペース、愛車スバルプレオを停めておいた

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寺からの帰路で茶畑が見事、こんな山懐に海住山寺・五重塔はあった

関連ブログ - 法隆寺・五重塔: http://kaorun2480.blog.so-net.ne.jp/2008-10-12

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